【第二新卒向け】ホワイト企業に転職で年間休日135日をゲット！ブラックな会社に出会わない転職サイトランキング！

ワンマン社長がすべてを支配。

そんなブラック企業から年休135日＆有給消化率100％のホワイト企業への転職を第二新卒で成功させた僕がおすすめする、ブラックな会社に出会わない転職サイトをランキング形成でご紹介していきます。

僕も新卒で入社した会社がブラックで、パワハラ当たり前の職場空間で過ごしてきました。

この記事でご紹介する転職サイトは、昔の僕と同じように次のような職場で働いている新入社員を含む第二新卒の人におすすめのランキングとなっています。

「年間休日が135日ほしい！ブラック企業でもう働きたくない！」

そんなあなたは、ぜひ参考にしてください。

ホワイト企業に転職したい第二新卒者におすすめのサイトランキング

この転職サイトランキングは、このサイトから得た第二新卒転職者の成功体験をもとに、ホワイト企業への転職成功例が高かった転職サイトをランキング化したものです。

どの転職サイトを使うか悩んでいる方は、こちらのランキングを参考にしてみてください。

1位：リクルートエージェント

ブラック社長排除度：★★★★★

【公式サイト】リクルートエージェント

ホワイトな会社に転職したいあなたに。

おすすめの転職サイトランキング第1位は『リクルートエージェント』です。

リクルートエージェントは僕も第二新卒として実際にホワイト企業への転職を成功させた転職サイト。

さまざまな優良ホワイト求人を抱えています。

そして、非公開求人を実際に紹介してくれるキャリアコンサルタントの人たちはさすがに優秀、今の職場の辛い悩みを相談するだけでも、新しい発見がみつかります。

非公開求人を含め、取り扱い求人数は爆大ですので、20代の世代はもちろん、多くの世代の方が転職を考えるときに、まずは利用しておきたい転職サイトです。

リクナビエージェントは、何が良いってやはり大手ならではの強みをたくさんもっているところです。

など、大手ならではの強みが存分に発揮されます。

僕も実際に利用して内定に繋げてもらった経験がありますが、膨大な非公開求人をどんどん提案してくれたので、満足度は高かったです。

また、エージェントに紹介されるまでもなく、マイページで検索できる非公開案件も多数ありますので、他社に無い求人を見ることができます。

転職活動時には登録しておいて間違いありません。

登録はこちら（公式サイト）

2位：ウズキャリ既卒

ブラック社長排除度：★★★★★

【公式サイト】ウズキャリ既卒

ブラック企業徹底排除！ホワイト企業に転職したい第二新卒のあなたに！

おすすめの転職サイトランキング2位は『ウズキャリ既卒』です。

ウズキャリは「株式会社UZUZ（ウズウズ）」が運営する、第二新卒・既卒・フリーター・ニートのための就職支援サービスです。

ウズキャリを利用する上でメリットといえるのは次の通り。

ウズキャリは求職者の定着率を高めるために、ブラック企業と判断した求人は徹底的に排除しています。

もちろん、そこにブラックな社長も含まれます。

ブラック社長徹底排除！

ウズキャリが紹介してくれる求人案件は、担当が実際に職場訪問をして20代若者に安心して紹介できるかを確認しています。

判断基準には、次のようになっています。

【ブラック企業の判断基準】

• 社会保険に加入しているか
• 適切な労働時間か・残業時間が慢性的に長くないか
• ハラスメントはないか
• 離職率（とくに若手社員）は高くないか
• 離職率が高い特定の業態・職種ではないか
• 若手が成長できる環境は整っているか
• 求人情報との差異はないか

この結果、ウズキャリを利用して就職した人の実に94.7％が転職後1年間仕事を続けているんです。

登録はこちら（公式サイト）

3位：マイナビジョブ20’s

ブラック社長排除度：★★★★・

【公式サイト】マイナビジョブ20’s

第二新卒者として転職を成功させたい。

そんなあなたにおすすめの転職サイトランキング3位は『マイナビジョブ20’s』。

『マイナビジョブ20’s』の取り扱い求人は、通常の転職サイトでは掲載されていないような”非公開求人“が80～90%を占めています。

また、企業の人事部とのネットワークを築いているため、企業が求めている人物像を事前に教えてくれたり、採用の合否理由を、しっかりとフィードバックしてくれます。

ただ、ブラック企業排除度でいえば、リクナビエージェントと同じく、自らの目利きが多少は必要になります。

取り扱う求人数が多くなればなるほど、やはりそこにブラックな会社が入り込んでしまう可能性も上がってしまうからです。

ただ、マイナビジョブ20’sは、リクナビエージェントが扱っていない非公開案件も豊富に扱っています。

なので余裕がある人はリクナビエージェントと併用し、非公開案件をチェックしまくってみてください。

登録はこちら（公式サイト）

4位：就職SHOP

利用満足度：★★★★・

【公式サイト】就職SHOP

20代の新入社員だけど、もう転職してしまいたい。。。

そんなあなたにおすすめの転職サイトランキング4位は『就職SHOP』。

もちろんその企業の社長がブラックな人でないかも存分にチェック済み。

登録はこちら（公式サイト）

5位：ハタラクティブ

ブラック社長排除度：★★★・・

【公式サイト】ハタラクティブ

転職サイトランキング5位は『ハタラクティブ』。

ハタラクティブは、フリーター・第二新卒・既卒の方の就職支援に特化している転職エージェントで、特に、東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡での正社員就職を徹底的にサポートしてくれます。

ハタラクティブの一番のおすすめポイントは、フリーターでも職歴が浅くても、そんなことにはこだわらず、転職活動をサポートしてくれるところ。

求人の80%以上が「完全に未経験でも正社員として就職できる求人」の取り扱いとなっています。

ただし、対応エリア以外（東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・愛知・福岡以外）での求人数が少ないのがネック。その点が評価が低い理由です。

なので、ホワイト企業への就職の選択肢を増やしたい場合は、このハタラクティブと大手転職エージェントとの併用がおすすめです。

登録はこちら（公式サイト）

6位：リクナビNEXT

利用満足度：★★★・・

【公式サイト】リクナビNEXT

転職サイトランキング6位は『リクナビNEXT』。

リクナビネクストは圧倒的に有名度が高い転職サイトですが、第二新卒者の転職において、転職エージェントのサポートはやっぱり必須。

なので、自分で豊富な求人から自分に合う企業を探し出し、自分で応募をかける方式の、リクナビNEXTはこの順位となりました。

自分でブラック企業とホワイト案件の取捨選別ができる方ならいいですが、間違いなくホワイト企業に転職したいのなら、上位で紹介しているリクルートエージェントの方がおすすめです。

しかし、「履歴書」と「職務経歴書」を無料で作成できるツール、ほかにも自分の強みを簡単に診断できるグッドポイント診断はかなり使えますので、転職ツールとしてはかなり使えるサイトです。

ほかにも、「とりあえず一般公開されている求人でいいので、どんな案件があるのかすぐに知りたい」という方は、まずはリクナビネクストに登録して、色々とチェックしてみてもいいでしょう。

どちらにしろ、リクナビネクストは、上位、転職サイトのサポート的な位置づけとして利用してください。

登録はこちら（公式サイト）

転職サイトと合わせて使うべきサイト

ここではブラックな企業、ブラックな社長を避けるために、転職サイト以外に使えるものをご紹介しておきます。

転職サイトと合わせて利用してみてください。

転職会議

『転職会議』は、企業で実際に働いている人、働いていた人の口コミがわかるサイトです。

「この転職先どうかな？」と思ったときに使えるのはもちろん、あなたが今勤めている会社がどのような評価をされているのかがよくわかります。

無料で利用できますので、気軽に利用してみてください。

公式サイトはこちら

ミイダス

上手に転職するためには、自分の転職市場価値を客観的に知っておくことはとても大切なこと。

これも気軽に利用してみてください。

転職はミイダス-価値を見いだすアプリ

MIIDAS CO., LTD.無料posted withアプリーチ

 

ホワイト企業への転職を成功させるためには

ホワイト企業に確実に転職するためには、転職サイトで自分ひとりで応募して自分ひとりで内定を勝ち取るのではなく、うまく転職エージェントを利用するべきです。

実際、今回ご紹介した転職サイトはリクナビNEXT以外はすべて転職エージェントです。

転職エージェントとのやり取りがめんどくさいと感じる方もいるかもしれませんが、そこをめんどくさがっているようでは、良い転職を勝ち取ることはできません。

特にあなたが20代前半の第二新卒として転職を成功させたいのなら、転職エージェントの利用は必須です。

僕の経験でいいますと、たとえば応募したい求人を「リクナビネクスト」で見つけた。そのまま自分で応募する。

のと、

応募したい求人を「リクナビネクスト」で見つけた。リクナビエージェントの担当に相談してから応募する。

のでは、書類選考の通過率もまったく違ってきます。

書類選考の通過率は、間違いなく「転職エージェント」を通した方が高くなります。

転職エージェントはその企業の内情を知っていることが多いですから、「この企業には職務経歴書のこの部分はこの書き方でいきましょう」などの的確なアドバイスをくれたりします。

それが書類選考通過率のアップにつながるというわけです。

また、ランキング内でもお話している通り、転職エージェントは応募先の実情を詳しく知っていますので、その情報をもとにホワイト企業とブラック企業を的確に見分けてくれます。

自分ひとりで転職活動を行うより、ブラック企業に遭遇する可能性が圧倒的に低いのです。

転職は一人で行ってはいけません。

社会をまだまだ知らない20代の第2新卒者の方ならなおさらです。

上記ランキングの中から、転職サイトと転職エージェントの両方をうまく活用し、あなたが安心して働くことがきできるホワイト求人を見つけてみてくださいね。

どの転職エージェントがいいか悩んだあなたには

第二新卒者におすすめの転職エージェントをご紹介しましたが、「結局、どの転職エージェントが良いのかよくわからない」という方もいらっしゃると思います。

そんな方は、まずはリクルートエージェントを利用してみましょう。

その理由は、ほかのエージェントと比較しても、圧倒的に取り扱っている求人数が多いからです。

それぞれ求人件数を一覧にしてみました。

※2020年3月更新

求人件数の合計は、リクルートエージェントが圧倒的に多く、非公開案件を含め、計31万件もの求人を保有しています。

第2位のウズキャリは2000件、リクルートほどでないにしても業界大手のマイナビですら4万件ほどですから、その差はまさしく桁違いです。

どの転職エージェントを利用するにしても、正直、相談に乗ってくれる担当者の質には当たりはずれがあります。

どの転職エージェントにも能力が高い人もいれば、低い人もいます。

そこは正直、運次第なところがありますし、ただ、リクルートエージェントなら勤める担当者もたくさんいますので、「自分には合わない」と感じたら、すぐに担当を変えてくれます。

第二新卒の転職に限らず、やっぱり転職活動をうまく進める方法は、何よりたくさんの求人を紹介してもらうことです。

結局はこれが一番大事。

このようにリクルートエージェントなら、16万件をこえる非公開案件を抱えています。

このたくさんの案件の中から、自分に合う転職先を見つけるべきなのです。

ただ、今回のランキングでご紹介した「ウズキャリ既卒」「ハタラクティブ」「就職SHOP」なんかは、保有求人数は少ないですが、それはそれで各社独自の強みをもっています。

リクルートエージェントの担当は幅広い層の転職者を支援していますが、これらは第二新卒者を専門でサポートしていますから。

第二新卒者の転職の悩みを親身になって聞いてくれやすいです。

なので、僕のおすすめは、リクルートエージェントと第二新卒を専門にサポートしている上記3つからもう一つを選び、2つを平行して利用する方法です。

これで、大手の転職エージェントと第二新卒者専門のエージェントとの違いがわかりますし、どちらが自分に合うかがよくわかります。

転職活動は大変ですが、良い転職エージェントに出会うことができれば、あなたの転職成功率は格段に高くなります。

そして、転職が無事成功すれば、あなたは、「あなたが本当に輝ける場所」で生き生きと毎日を生きていくことができるのです。

この機会に、まずは転職エージェントか転職サイトに登録することから始めてみましょう！

どの転職サイトがいいかわからないときは、まず非公開案件が爆大なリクルートエージェントだけは必ず登録しておこう！

ウエノ