出世できない人と出世する人の特徴の違いとは?
「どうして自分は出世できないんだろう。。」
「出世してもっと年収をあげたいのに。。」
「あいつだけ出世するんてどうして。。」
この記事にたどり着いたあなたはきっとこのような悩みを持っているんですよね。
この記事はそんな悩みをもつあなたに、今すぐ実行できる出世できるためのちょっとしたコツをお伝えする内容になっています。
ウエノ
出世したいあなたは最後まで読み進めてみてください。きっと参考になるはずです。
この記事を読んでほしい人
自分が出世できない理由を知りたい人
出世できる人の特徴を知りたい人
出世して年収をあげたい人
目次
あなたが出世できない理由とその対策
あなたが出世できない理由はどこにあるのか。
単刀直入な答えになりますが、あなたが出世できない一番の理由はこれ。
上司から評価されていないからです。
ウエノ
会社の中で昇進を後押ししてくれるのは間違いなく直属の上司です。上司からの評価がよくないのに、出世できるわけがありません。
上司からの評価が悪い部下の特徴は次の通りです。
何かと言い訳ばかりする、ミスをしても周りのせいにして、謙虚な姿勢がない。
仕事にミスはつきものといえど、言い訳はご法度です。ミスしたことを素直に認めリカバリーに励みましょう。
ミスをおかした後の事後対応の良し悪しで上司の評価はぐっと変わります。
普段から仕事でミスが多い人はこちらの記事で事後対応力をあげてください。
完璧主義で仕事が遅い。
完璧主義の人は上司からの評価はイマイチです。仕事は70点でまずは仕上げ上司に素早く報告、そこからアドバイスをもらってブラッシュアップしていきましょう。
まったくできていない30点の仕事は論外ですが、70点ならOKです。その代わりに上司への報告・連絡・相談をこまめに行いましょう。
それだけでも、上司の評価は全然違ったものになってきます。
完璧主義の人は仕事が遅いし成果もでない。出来上がりは70%を目指そう。
上司が求めることを理解していない。
とても単純な理由ですが、仕事ができない人が出世できるわけがありません。
このような人は自分自身がやろうとしている仕事と、上司が求める仕事の理想像とにギャップがあることは多いです。
上司が求めていることは何でしょう?
そこにギャップがないか一度チェックしてみてください。
仕事ができるようになりたい人へ。この欲求を手放せば仕事ができる人になれる!
ほかにも上司から評価されない人はつぎのような特徴がありますね。
- 時間にルーズで仕事の納期を守らない。
- 気分にムラがある。
- 指示されたこと以上のことをやらない。
- 積極性がなく保守的、失敗することをおそれる。
出世できない理由は、やはり直属の上司からの評価がよくないからです。
出世するためには、まずは一にも二にも上司が求めることをしっかりと理解することが大切になってきます。
関連記事>>仕事で評価されない人となぜか周りから評価される人の7つの特徴の違いとは?
出世できない人と出世する人の特徴の違い
ここでは、出世できない人と出世する人の特徴の違いを見ていきながら、あなたが出世するためのヒントを見つけていきましょう。
上司に評価されるためにできることもたくさん記載していますので、ぜひ参考にしてください。
当たり前のことを確実に実行できるかどうか
出世できない人に、「自分には強みがない」と悩む人が多いですが、誰もが「すごいこと」をやらないと、評価されないというわけではありません。
出世できない人ほど、すごいことをやろうとしすぎて「当たりまえのこと」をおろそかにしてしまいます。
目の前にある仕事がつまらなく、とるに足らないものだと感じてしまったり、誰がやってもたいして変わらないだとうと思ったりするのです。
しかし、そういう気持ちは客先や同僚、上司にも見抜かれるよ!
ウエノ
「当たりまえのこと」をきちんとこなすことこそが、やがて成果につながり、自分の強みになっていくのです。
出世できる人は、あたり前のことをおろそかにはしません。
出世できる人は、目の前の仕事をきちんとこなします。
出世できない人は、まずは目の前の仕事をしっかりとやり続けてみてください。
出世したいのなら、当たりまえのことをおろそかにするのはやめておこう!
ウエノ
できないものはできないと言えるかどうか
出世できない人ほど、できないものはできないとちゃんと口にすることができません。
簡単に「できます」とは口にします。
もちろん、仕事は意欲的にやっていく方がいいでしょう。積極性ももちろん重要です。
でも、これらは結果として評価されるものであって、自らアピールするものではありません。
できないことをいずれできるようにすることは大事。ただし、できるかどうきないかは、自分自身が一番わかっていいます。
今できないとわかっていることを、できるように振る舞うことは、結果としてできなかったときに一気に評価を落とします。
僕の部下で、誰もやりたがらない仕事に、いつも進んで手を挙げる人がいました。進んでやってくれるため、いつも期待するのですが、たまにしかやり遂げることができないので、最後にはがっくりきます。
僕はその部下に伝えました。
できないものはできないとちゃんと言ってほしい。積極性は買うけど安請け合いはだめ。
ウエノ
出世できる人ほど、できないことは「できない」といい、できることを確実にこなします。だからこそ、上司はもちろん、まわりの人は、あなたに何を託せばいいかがわかり、安心してお願いすることができます。
「〇〇だったらあいつに任せておけば大丈夫だ」
確実性を大事にし、積み重ねることで、周囲からそんなセリフととも、あなたは選ばれる人になるのです。
出世したいなら、できることを着実に積み重ねよう!
ウエノ
「何とかなる」を口癖にできるかどうか
「どうせうまくいかないんだから」
これは出世できない人の特徴的な口癖です。
たしかに、さきほど仕事の安請け合いはだめといいましたが、たとえば上司から「やってみろ」と言われた仕事にまで、結果に責任を負いたくないからと、最初から逃げた姿勢は見せるのはよくありません。
たしかに、がむしゃらに頑張っても、いつもうまくいくとは限りません。
何ともならないことだってあります。
それでも楽観的に自然体で取り組むのと、最初から悲観的になって適当に仕事をやるのとでは、結果として得られるものは大きく変わってきます。
出世できる人の大きな特徴の一つは、「何かなる」という思考です。
あと先考えず、任されたことに全力でぶつかるのです。
自分のなかでつぶやき、そして周りの人にもそう声をかけるのです。
「何とかなる」と口癖にしていると、あきらめずにチャレンジした人だけしか手にできない結果が待っているのです。
出世できる人は、「何かなる」の精神で新しいことにチャレンジしていってるよ!
ウエノ
小さな人脈を大切にできるかどうか
出世できない人は、小さな人脈をバカにし、大きな人脈ばかりを大切にしようとします。
仕事は一人ではできません。
多くの人の協力があって、はじめて成り立つものです。
上司や先輩、得意先の担当者のことは見えていても、身近な事務の人や同僚、後輩にきちんと目を向けれている人はどれだけいるでしょうか。
むしろ、目を向けるどころか、ないがしろにしてしまっている人も多いように感じます。
しかし出世できる人は違います。
そんな普段は見えていない人こそ大切にすることができるのです。
「人脈を大切にしろ」といわれると、多くの人は仕事が一気に加速するような、とっておきの人脈を想定し、血眼になってそんな人を探し、大事にしようとします。
それはそれで重要なことですが、普段当たりまえに接している目の前にいる「小さな人脈」も大切にしてください。
出世していく人が口をそろえていうのが、実はこの小さな人脈の大切さです。
普段は空気のように当たりまえにあなたに接してくれます。でも、あなたのことをよくわかってくれています。
あなたがピンチになったときに、助けてくれるかもしれません。小さな人脈こそ、あなたが大切にすべき人たちです。
出世できる人は、普段から身近な事務員さんや同僚・後輩を大切にしているんだ!
ウエノ
スピード出世を目指すかどうか
仕事はスピードが命です。
限られた納期にもし間に合わなかったら、それは成果にはつながらず、評価もされません。もちろん、周りからの信頼も失います。
では、出世はどうでしょう?
早く選ばれるのと、どんどん追い越されるのでは、当然早く選ばれるほうがいいように思えます。
「出世頭」という言葉があるように、たとえば同期の中で一番早く出世する人は優秀な人と言われます。
たしかに、早く出世する人は誰もが優秀だと思う人であることが多いでしょう。
でも、仕事のように、出世することも早くないとダメなんでしょうか?早く出世しないと評価されず、周囲からの信用を得ることはできないのでしょうか?
いいえ、決してそんなことはありません。早く出世できるからいいってものではないよ!
ウエノ
選ばれて出世するのは大切ですが、無理やり早める必要はありません。それよりも今の仕事を楽しんで、その仕事の楽しさを同僚や仲間と共有しましょう。
上と上へと突っ走っていくよりも、立ち止まって周りに目を向けてみてください。これまで気づけなかった仕事の楽しさに気づき、さらに仕事に深みが生まれます。
ある会社の例です。
同期で最後に課長になった人がいました。「課長になれたのはみんなのおかげ」と感謝したそうです。
この人は面倒見がよく、同期に出世をゆずるような人で、遅咲きの課長昇進でしたが、結果として人望のよさから、同期の中で最速で部長になったそうです。
年収がどんどん上がる人ほどあえて出世を急ぎません。
今の仕事を楽しみ、しっかりと経験を積むことで、満を持して次のステージにのぼっていけるのです。
上司への相談に時間より回数を重ねているか
出世できる人は上司への相談が上手、逆に、出世できない人はやっぱり上司への相談が下手です。
忙しい上司ほど、相談にもってもらうのは大変です。まず、上司も限られた時間を使って仕事をしています。会議、社外の人との打ち合わせをはじめ、多くの仕事をかかえています。
だからこそ、上司の貴重な時間を奪うのではなく、時間を有効に使えるようにサポートすることで、逆に向こうから気にかけれくれるようになります。
上司への報告は、一回の時間を短くしその分回数を重ねるべき。ここめちゃ重要。
ウエノ
たとえば、毎日仕事終わりに上司に電話で報告することを習慣づけてみましょう。
そのとき、翌日の自分を予定を伝えるとともに、上司にワンポイントアドバイスを求めるのです。あくまでワンポイントですよ。
これを毎日続けることで自らの成長を実感できるようになり、上司の指示も的確になります。
実はこれ、上司にアドバイスをあおぎながら、上司がついつい言いそびれたことがないよう、お互いにとって重要な「振り返り」の機会になっているのです。
出世できる人ほど、自分のためでなく、上司のためにも動いています。
相談も時間よりも頻度を増やすことで、接触回数が多くなり、タイミングのいい情報共有ができるようになります。
そんな配慮によって、上司に選んでもらえるのではなく、上司に選ばせる人になることができるのです。
上司に言うべきことが言えるかどうか
出世できない人は、上司に言うべきことがしっかりいえません。
確かににうまく立ち回るためには、当たり障りのない振る舞いで上司に接するのが楽です。
でも、目先の評価だけを気にするのではなく、組織における役割を意識することは、出世するためには非常に重要なこと。
たとえば、上司が運営する会議が業務報告のみで内容のない会議になっていたとします。
そんなときに「今の会議内容ではやる意味がないのでは」ということを上司に提言できるかどうか。
もちろん、批判するだけではだめですので、それと合わせ、「このように会議を進めてみてはいかがですか。私が司会進行しますので。課長は総括をお願いします。」
もちろん批判だけじゃだめ。有効な代替え案を合わせて提案しよう!
ウエノ
このような形で、上司を立てつつ、会議をより有意義なものに変えていくのです。
出世できる人は、上司であっても苦言を口にできます。
でもそれは自分のためというよりは組織のため、もっといえば、上司のためになります。
それは単なる批判ではなく、改善のための提案。
上司が気づいていないことを気づかせるだけでなく、自分にできることをやらせてほしいと願いでるから、その本気度の伝わり方も違います。
上司は孤独になりがち。
だからこそ、本音の付き合いをしてくれる部下を重宝してくれるのです。
やりたいことを実現するための出世欲かどうか
出世できない人は、とりあえず目的もなく「ただ出世すること」を人生の目的にしがちです。
しかし、出世することだけが目的の人は、上司にその欲を見透かされます。
本当に選ばれて出世できる人は、あくまで出世することは手段だと考えています。
具体的にどういうことなのか。
あるトップセールスを続けている人は、上司に「マネージャーになりたい」と伝えたところ、その理由を聞かれこう答えたそうです。
「自分一人でがんばってもその成果はせいぜい1.5人分ぐらいです。でも、私が成長を手助けをすることで、一人でも多くの部下が伸びれば、その成果は部下の人数分以上になると思います」
その後、上司も彼の考え方に感心し、晴れてマネージャーに出世しました。
今では多くの部下を育成しているのはいうまでもないでしょう。
出世できる人ほど、出世欲をしっかり持っています。上司に出世したいということをちゃんと伝えているのです。
ただし、出世することが目的ではなく、出世を手段としてやりたいことを実現していきます。
このことは忘れないでおきましょう。
やりたいことを実現するための出世欲を持とう!
ウエノ
部下や後輩にでも素直に頭を下げることができるかどうか
出世できない人ほど、部下や後輩に素直に頭を下げることができません。
それは部下や後輩を1人の人間として尊重することができていないから。
本来、頼み事をするときは、相手に対して頭を下げますよね。
でも、上の立場になればなるほど、このことを忘れる人は結構多いです。
上から目線で、部下や後輩に仕事を押し付ける。
そんな態度では出世できなくて当然です。
上司と部下、先輩と後輩という一方通行の関係ではなく、いいたいことを言い合える仲間であれば、お互いの言動に責任を持つことができます。
そんな責任感があるからこそ、部下や後輩もいいたいことをいうだけではなく、有言実行を徹底するようになります。
部下や後輩に頼み事があったら、まず自ら頭をさげる習慣を身につけましょう。
部下の意見をとことん聞き、部下にも責任感を意識させましょう。
部下を一緒に仕事をする仲間だと思いましょう。
部下や後輩に頭を下げれる人がどんどん出世できる!
ウエノ
「うちの会社」というか「この会社」というかどうか
仕事に向かう姿勢は、自分の会社のことをどのように思うかにあらわれます。
いつも心に抱いている感情は、その言葉の端々から周囲に確実に伝わります。
それが前向きな感情なら周囲にもいい影響を与えますが、後ろ向きな感情は、周囲の意欲を低下させます。
やるべきことをもやっていないのに会社の批判ばかりする、「この会社」が口癖の人は、さらに「どうせ。。。」が口癖になっていることが少なくありません。
「どうせこの会社は。。。」というのが口癖のある係長がいました。
ある日、営業先でついいつもの口癖がでてしまったとき、お客様から「そんな会社の商品かもしれないけど、うちは気にいっているよ」と言われたそうです。
お客様の何気ない一言ですが、その係長は自分の会社に対する向き合い方を見透かされたように感じました。
その後、その係長は二度と「この会社」とは言わなくなったのはもちろんのこと、会社にために何ができるかを考え、行動するようになったといいます。
出世できる人ほど、自分の会社のことを「うちの会社」といいます。
まさに当事者意識をもち、会社を少しでもよくしようとしているのです。
「うちの会社が業界ナンバーワンになるためにはどうすればいいか?」
たとえ現状の業績がそんなことがいえるレベルではないにしても、そんなふうに当事者意識を強く持って、少しでもよくしていこうという口癖の人に、周囲の人は魅力を感じます。
そんな人についていきたいと、みんなが思うのです。
出世できる人は、「うちの会社」を口ぐせにしているよ!仕事に当事者意識を持とう!
ウエノ
やりたくないことを断ることができるかどうか
出世できない人ほど、「やりたくないことでも仕事なんだからやるしかない」という気持ちで働いています。
仕事は辛いもので、その対価として給与をもらっていると考えているのです。
たしかに仕事は楽しいことばかりではありません。ときにはやりたくないこともあるでしょう。
しかし、同じ仕事をするのでも、その向き合い方が年収の違いにも表れてきます。
実は出世できる人ほど、やりたくない仕事は断っているのです。
「やりたいことだけやって出世もできるなんて、夢のような話では?」と思うかもしれません。
でも決してそんなことはないんです。
出世できて年収1000万をこえるような人は、仕事観が違います。
たとえば、ある提案がお客様のためによくないと思えば、場合によっては上司の指示を無視して提案しないこともあります。
会社の向かうビジョンに合わないと思えば、社長にすら意義を唱えることもあるのです。
仕事は自分のためでなく、だれかのためあると考えてます。
だからこそ、自分のためでなく、誰かのために、自分のやりたいことをやっているのです。
お客様のため、部下のため、上司のため、常にだれかのためです。
そうでなければやりたくない仕事は断ってもいいのです。
何より人は、自分のためでなく、誰かのために役に立つことがうれしい生き物です。
あなたが出世できないときは、「誰かのために働くこと」をもっと意識してみてください。
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ウエノ
出世できないときの対策まとめ
出世できないと悩む人に、出世できない人と出世できる人の特徴の違いをお伝えしてきました。
最後にもう一度まとめておきます。
出世できる人になるためには、
- 当たり前のことを確実に実行する
- できないものはできないと言う
- 「何とかなる」を口癖にする
- 部下や後輩にでも素直に頭を下げる
- 小さな人脈を大切にする
- スピード出世を目指さない
- やりたいことを実現するための出世欲をもつ
- 上司に言うべきことはちゃんと言う
- 上司への相談に時間より回数を重ねる
- 「この会社」ではなく「うちの会社」と口にする
- やりたくないことは断る
出世できないとお悩みのあなたに、最後にもう一つだけお伝えしたいことは、自信をもつことの大切さについてです。
出世できる人は、「この人だから出世させたい」というように、指名されるものです。
そうした人の多くは、未知の分野でも自信をもって取り組み、自己肯定感が高いのが特徴です。
逆に自己肯定感が低い人は、とにかく自分に自信がありません。
だから新しいことにチャレンジせずに、「現状維持でいい」という思考になりがちです。
僕が出会ってきた年収が1000万をこえるようなひとの中には、最初から自己肯定感がたかいひともいますが、実はその多くはあとから高くなった人が大半です。
どんな結果になっても、自分を信じているからこそ、新たなことにでも躊躇せずにチャレンジする、それがまた新しいことにチャレンジする自信になるという、好循環のなかで生きています。
なので、あなたが出世したいのなら、まずは自己肯定感を高め、自分に自信をもつことが何より大切です。
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